ICLの手術を受けるクリニックを選ぶポイント
私は昔からかなりの近視でした。
具体的には中学生のころよりメガネをかける生活をし、中学2年生のころからは常にメガネがないと生活できなくなりました。
高校生になってもたいして勉強しなかったのですが、視力がどんどん低下していきました。
大学生に入りパソコンを使用しプログラミングをするようになり視力の低下はますます加速しました。
大学生の頃、一時期コンタクトレンズを使用していましたが目が乾燥することから1年くらいでコンタクトレンズの使用をやめました。
技術系の会社に就職するようになり今度は仕事としてPCを使用することになり視力の回復は自力では絶望的になりました。
いつしか常にメガネをかける生活が苦痛になってきました。
矯正視力回復のことを調べるようになりました。
強度の近眼であったため巷で話題の「レーシック」は適応外との診断を受けました。
そんな中、知ったのが「ICL」というレーシックに代わる新技術でした。
目の虹彩と水晶体の間に眼内コンタクトレンズを入れることで強度の近眼でも視力が回復できるとのことです。
2年くらい迷った結果、とうとうICLの手術を受けることを決意しました。
ICLの手術を受けるため、少しでも役立てればと思い手術を受けるクリニックを選ぼポイントをまとめました。
日本でICLの手術ができるクリニック
実際に日本には現在、どのくらいICLの手術をできるクリニックがあるのでしょうか?
ICL研究会の調査報告のよりますと日本では数多くのクリニックで手術を受けることができます。
詳しくは、ICL研究会のHPをご参照下さい。
調査したところ、日本全国かなりの都道府県にてICLの手術を受けることができます。
お住まいの地域でクリニックがなくても日帰りで通える範囲でほとんどの人がICLの手術を受けることが可能と思われます。
何を基準でクリニックを選択するか
実際にどのような基準でICLのクリニックを選ぶのがよいでしょうか?
お住まいの地域でICLの手術をするクリニックが限られている場合もあると思います。
その場合は、そのクリニックにて手術を行うしかありません。
お住まいの地域でICLの手術が可能なクリニックが複数ある場合はどのように選択すればよいのでしょか?
私も2020年1月にICLの手術を行った際にいくつかのクリニックから選択しました。
幸いにも私は比較的大都市に住んでいたため、ICLの手術が可能なクリニックが複数あったため選ぶことができました。
ICLの手術はやはり近場のクリニックが一番
私の体験談から言うと、ICLのクリニックを選ぶ一番のポイントは
家の近くにあるクリニックにすることをおすすめします。
これは最も優先順位の高い選択肢です。
レーシックと同様にICLは日帰り手術が可能です。
しかし、いくら日帰り手術が可能とはいえICLの手術には何度かクリニックに通院する必要がります。
各クリニックで通院回数は概ね同じです。
具体的に言うと私のICL体験談から
1.クリニックを予約 ※ただし通院の必要はなし
2.ICL近視通院1回目 検査、治療方法の説明
3.ICL近視通院2回目 再検査、手術までの注意事項
4.ICL近視通院3回目 手術当日、手術
5.ICL近視通院4回目 手術後翌日検診
6.ICL近視通院5回目 手術後1週間検診
7.ICL近視通院6回目 手術後1ヶ月検診
と合計6回通院 + 1回電話予約しました。
※現在は術後約3ヶ月経過した段階ですので、今後術後半年の検診もあります。
ICLの手術をし1ヶ月の定期検診が完了するまでに合計6回クリニックに通う必要があります。
特に手術を受ける当日も術前1時間半は何も食べることができません。
また手術翌日も検診に行く必要があります。
術後1週間後も定期検診に行く必要があります。
正直なところ会社勤めをしている人であればかなり日程を立てるのが難しいと感じます。
職業によっては手術翌日は仕事をすることができません。
デスクワークでも仕事は控えた方がいいと言われることもあります。
そのため、ICLの手術を考えているのであれば
家から通える近場のクリニックを一番オススメします。
私も家から片道30分程で行ける最寄りのクリニックにしました。
ICLを費用で選ぶなら
私のように近場でICLの手術可能なクリニックが複数ある場合もあります。
そのような場合は何を基準にクリニックを選べばよいのでしょか?
いくつか方法があると思います。
ICLの費用で選ぶというのも選択肢の1つです。
実際にICLの手術を経験したから言えることとして、ICLは非常に費用がかかります。
レーシックと比較して場合によっては倍以上の費用がかかります。
手術費用を少しでも軽減できるのであれば嬉しいものです。
私もICLの手術を受けるにあたりいくつかのクリニックの費用を調査しました。
調査結果はまた別途機会を設け報告したいと思いますが、クリニックによりそれなりに費用に差が出ます。
一例をあげると
サピアタワー アイクリニック東京
ホールICL 乱視なし 税込68万円
ホールICL 乱視あり 税込78万円
品川近視クリニック
41.9万円~
新宿近視クリニック
41.9万円~
南青山アイクリニック
両眼:80万円(税込)
となっております。
クリニックよってはアフターサービスや保証期間などが異なるため一概に言えませんが概ね50万円程は費用がかかります。
私は比較的費用が安い品川近視クリニックにてICLの手術を受けました。
支払い方法で選ぶものあり
ICLのクリニックを選ぶポイントして全体にかかる費用が安いクリニックを選ぶのは大切な基準と思います。
そしてもう1つ需要なことがICLの手術費用の支払い方法です。
私もICLの手術を受けるにあたり支払い方法は各クリニックを調査しました。
一貫して言えることは、ICLの手術はどこのクリニックも基本的に現金払いを求められるようです。
車のローンは世間では一般的ですがICLの手術はメディカルローンを取り扱っているクリニックはあまりありません。
比較的金銭的に余裕のある人がICLの手術を受けるとは思いますが約50万円以上する金額はほとんどの人にとって大金となります。
少しでも余裕のある支払いになるため各クリニックの支払い方法をチェックされることをおすすめします。
私の場合、頭金を20万程現金で支払い残りをクレジットカードの一括払いにしました。
各クリニックの支払い方法についても別途まとめてみたいと思います。
今後、ICLの手術を検討されている人が少しでも参考になれば幸いです。