ICL術後にメガネ生活に戻りたいと感じるか?
私は2020年1月にICLの手術を受けました。
実際にICLの手術を体験し、現在数ヶ月経過します。
視力も至って良好で両眼とも視力1.5はあります。
日常生活を裸眼で過ごす生活を送っています。
まさに小学生の頃に戻りました。
25年以上メガネ生活を送っていた私からすればメガネを開放されたことが嬉しくしょうがありません。
ICLの手術を考えている人に
という点でレビューしてみたいと思います。
結論から言うとメガネ生活には戻りたくない
結論から言うと
と断言できます。
はっきりと1000%断言できます。
メガネ生活にはもう金輪際戻りたくありません。
ICLの手術をして1ミリも後悔していません。
確かに手術後もメガネをすることはあります。
現在、私がメガネをするのは
の2点のみです。
これ以外でメガネをかけることはありません。
強い日差しが苦手なため、外出時にサングラスをかけることがあります。
目の疲れを軽減するためブルーライトカットメガネを使うことはあります。
※私にとってブルーライトカットメガネは効果を実感できるため、スマホやタブレット、PCをを使う際にはブルーライトカットメガネを使用します。
しかしそれ以外でメガネを常時着用する生活に戻りたいか?と聞かれると
そもそもメガネであるメリットがほとんどない
そもそもメガネをかけているメリットはほとんどありません。
メガネである必要性はあまり感じたことがありません。
私が思い付くメガネのメリットは、
といったくらいです。
最近では格安メガネが一般的となり、近視度数が弱い人であれば数千円でメガネを新調できることもメリットかもしれません。
しかしメガネでないといけない、という理由はほとんど思いつきません。
メガネが不便と感じること
普段メガネを日常的に使用している人なら誰でも感じたことはあります。
私も25年以上のメガネ生活を送っていたため気持ちがよく理解できます。
ICLの手術を経験しメガネ生活から開放されて改めてメガネが不便と感じたことは以下になります。
思いの付くままあげてみるとかなり出てきます。
この記事を読まれた人にはもっと感じることもあると思います。
ICLのメリットを改めて紹介
改めてICLの手術を受けるメリットを考えてみましょう。
下記の記事でも紹介していますように
まとめ
私がICLの手術を体験し、再びメガネ生活に戻りたいか?という質問に対する回答です。
ICLの手術可能なクリニックをご紹介
最後にICLの手術が可能なクリニックを紹介します。
日本のでICLが認知が高まるにつれ、手術可能なクリニックも徐々に増えていきます。
大都市では複数のクリニックから選択することができます。
ICLの費用は自由診療の為、クリニックよりかなり差があります。
具体的には両眼で約50万~100万円弱と倍近い差もあります。
クリニックは値段だけでは選ぶことがおすすめしないですが選択の1つとして費用の安さを考えてもいいのではないでしょうか?