同情の花言葉
・同情・アルメリア
・心づかい・アルメリア
・思いやり・アルメリア
・わずかな愛・キク
・親切・カノコソウ
・親切・オミナエシ
・正しい主張・アリウム
・協和・フロックス
・同意・フロックス
・同感・アスター
・同感・アルメリア
【アルメリア】
よく花壇で栽培される。
ヨーロッパの海岸(特にイギリスに多い)の原産で、乾燥や塩分に強い。
草丈はごく低く、長い茎を出して球状の花序をつける。
花の色は桃色、白、赤がある。
【カノコソウ】
北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国に分布する多年草。
山地の湿った草地にやや稀に生える。
上から見ると、ポツポツとした蕾が鹿の子絞りに見えることからカノコソウの名がついた。
5-7月頃に、オミナエシに似た姿で淡紅色の小花を多数咲かせる。
このことから「ハルオミナエシ」の別名がある。
高さ40~80 cm。葉は羽状に全裂する。
雄しべは4本で、花冠の直径は約3 mm。葉は対生する。
カノコソウ(鹿の子草、学名:Valeriana fauriei Briq.)はオミナエシ科カノコソウ属の多年草。別名はハルオミナエシ。ウィキペディアより